「うるう年にお墓を建ててはいけない」と言われています。
何故なのでしょうか?
明治6年以前の陰暦の風習が今でも生きているようなのです。
今の新暦のうるう年は4年に1度、1日多い年をいうのですが、
それが何故お墓を建てるのに悪い年なのでしょうか?
何も変わらぬ同じ1年なのに、です。
うるう年とは、地球の1回の自転が24時間ちょうどではないから、
4年に1度、1日を加えて時間調整をする必要があるだけのことであって、
その年にお墓も建てますし、何ら悪い影響がある道理がありません。
ところが、昔の暦である陰暦の時代は、うるう年に墓石を建てないという考えがありました。
陰暦のうるう年は、例えば昭和65年がそうです。
1月から始まって、5月が2回もあるのです。
つまり1年が13か月あるのです。
4月29日に墓を建てて供養を60日間行ったところで、まだ6月1日なのです。
実際は60日が経過しているのに暦の上では1か月しか経っていません。
供養を重ねても足踏み状態です。
お正月を新暦の1月1日にするのではなく、徹底して旧暦のお正月で行っている旧暦崇拝の人は、
陰暦の趣旨を全うする意味からしても、うるう年にお墓を建てない方がいいかもしれません。
その代り、社会生活に支障が生じるかもしれませんが・・・。
・・・と、参考文献を見ながら書きましたが、本当に5月が2回もあるのでしょうか。
調べてみましたら、昭和65年についてはわかりませんでしたが、
明治3年には10月が2回あったようです。(10月と閏10月)
興味を持った方は、こちらを見てみてくださいね。
↓ ↓ ↓
陰暦だと1年が13か月になる!?
*ここに記載している内容は参考としてください。
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