カープ優勝から数日、まだまだ盛り上がってる方もいることでしょう。
次なる目標は日本一。
CSを勝ち抜いてほしいですね^^
さて、「梵字」は何と読むかご存知ですか?
「ぼんじ」と読み、古代インド(天竺)の言語”梵語”を表す文字で、”吉祥文字”と言われています。
後に仏教の文字観と深く結びつき、宗教レベルまで発達しました。
そのために、お墓にはよく梵字が刻まれています。
以前に「○○家之墓」では悪いとは言いましたが、それは仏の表現が無いからであって、
たとえば「○○家之墓」の上に梵字が刻まれていれば、それは立派な仏塔になります。
梵字が仏種子だからです。
いちいち南無阿弥陀仏と表現しなくても、仏種子である梵字が刻まれていれば、そこには阿弥陀さまがおられます。
とにかくお墓にご本尊をお迎えすることが肝要ですから、「○○家之墓」でも、
1.梵字を刻んでいる
2.塔婆を立てている
3.写経を納めている、
のいずれかであれば、仏塔の役割を果たします。
この三つがそろっていればなお理想的です。
ただし、真宗と禅宗、日蓮宗は梵字を使いません。
浄土宗でも本来、梵字は使わないのですが、書いておられるケースがあります。
漢字よりも梵字の方が何か呪術的な要素があるようです。
右に梵字が刻まれれば、それは仏を表していますから、
仏像が金箔で彩られて永遠の美を表しているのと同じように、
梵字の部分に純金箔を挿入することをおすすめします。
金のエナメルではなく、金の箔がいいでしょう。
五輪塔の場合、普通は代表して発心門だけに梵字を刻み、そこを正面としますが、
五輪塔はもともと四方正面であるからというので四面に梵字を刻んだりもします。
その場合は、四面に花立と線香立を置き、右遶三匝(うにょうさんそう)して礼拝しなければなりません。
梵字はその意味と刻み方を知るべきで、ただ漠然と刻めばいいというものではありません。
お守りやお札にも梵字が書かれていて、何という仏さまを表しているのかを知れば、
親しみが湧き、持っていても一層ありがたく思えるものです。
*右遶三匝(うにょうさんそう)・・・仏語。礼式の一で、仏に対して右回りに3回まわること。また、その作法。
*ここに記載している内容は参考としてください。
安芸郡熊野町の石材のことなら何でもどうぞ、自社加工が自慢の寺垣内石材店でした。
◆詳しくはこちら◆
◆店舗情報◆
安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜