昨日の雨で、見頃の桜も散り始めてしまいましたね。
残念です。
しかし、わずかの期間しか見れないからこそ、よけいに桜を美しく感じるのでしょうか。
さて、お墓を建てるにしても地形は大事な要素になります。
ちょっと見てみましょう。
霊園では、いろいろな広さや向きの区域があります。
むやみに広く買ってもいけません。
五輪塔の必要な宗派の方は、間口九尺、奥行き七尺が理想。真宗の方は六尺です。
分家初代であれば、四尺でも大丈夫です。(一尺は、約30.3センチ)
四角以外の変形区域は墓地としてふさわしくありません。
墓地は階段式でも平地でもかまいませんが、地形と水はけが一番肝要です。
人里を少し離れ南が開けて、三方を小高く囲まれ全体が少し高い所にあるのが理想ですが、
そうもいきませんから、巻き石で囲んだところが貴家の整地と考えて、
その中で正しく建墓するように心がけましょう。
霊園の土はどんな土なのか、宅地造成と同じような感覚で廃材やガレキを使われたのでは、
たまったものではありません。
山を削ったものなのか、盛り土をしたものなのかも確かめておきましょう。
木があると根が張って、根っこが石棺の中に侵入したり、
墓石を起こしたりする場合があるので注意しましょう。
水がたまったような形跡はありませんか?
草や苔が生えていれば、そのような危険性があります。
墓地全体が山の頂上にあったり、谷間のような陰気なところにあったり、
よくもまぁこんなところに墓を建てたものだと感心するようなところがありますが、
若い女の人が昼間からお参りに行けないような不気味な墓地では困ります。
清潔な浄土を築くためにも、常に明るいところを選びましょう。
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安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-84-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜