お墓や墓地っていつ誰が始めたのでしょうか。
ちょっと歴史をのぞいてみましょう。
日本には古く縄文時代から死者を埋葬する習慣があり、
弥生時代には甕棺(かめかん)・木棺・石棺などに納め、
埋葬されるようになりました。
さらに、古墳時代には、仁徳天皇陵に代表されるような、
権力者の巨大な古墳が造られるようになっています。
7世紀の大化の改新では「薄葬令」とよばれる
詔(みことのり)が出されています。
この詔は葬儀や墓について、細かく身分ごとに定めたものです。
その後は鎌倉時代から室町時代にかけて、
位牌と戒名が中国から伝わりました。
その影響からか、位牌型の板碑や今日の墓石に近い
角柱型のものも造られるようになりました。
江戸時代になると人々はいずれかの寺の檀家として
登録させられるようになりました。
いわゆる檀家制度のはじまりです。
先祖に対する供養や葬儀、墓など仏事が生活の中に定着し、
庶民の仏事に対する信仰が確立したのは、
この檀家制度に負うところが大きいのです。
明治に入ると公園型の墓地が設けられるようになり、
その後は次々に公園型の墓地が造られるようになりました。
つづく。
安芸郡熊野町の石材のことなら何でもどうぞ、自社加工が自慢の寺垣内石材店でした。
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◆店舗情報◆
安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜