7月も今週で最後ですね。
来月はいよいよお盆の月。
広島では8月6日の「原爆の日」があり、1日中鎮魂の祈りに包まれます。
戦争を問わず、無くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
さて、表題についてですが、
お盆の行事の中に「迎え盆・送り盆」があります。
さて、これはどのように行えばいいのでしょうか。
多くの地方では、ご先祖様の霊を迎える「精霊棚(しょうりょうだな)」を13日の朝につくります。
精霊棚は、盆棚ともいわれ、位牌を安置し、お供え物をする棚です。
先祖の霊をのせるための、ナスやキュウリで作った牛や馬もお供えします。
そして、13日の夕方か夜に、菩提寺とお墓に参り、先祖の霊を迎えます。
これを「精霊迎え」ともいいます。
この時に、霊が迷わず帰ってこられるように焚くのが「迎え火」です。
そして、16日の「送り盆」の日に、
お盆の間一緒にすごした祖先の霊を送り出すのが「精霊送り」です。
この時には「送り火」を焚きます。
送り火では、京都の大文字焼きが有名ですね。
また先祖の霊を乗せる「精霊馬」になぜキュウリとナスが使われたのかははっきりしませんが、
夏にたくさん採れる新鮮な野菜だからではないかとも言われています。
キュウリの馬は、足が速いので早く帰ってきていただく。
帰りはナスの牛で、ゆっくり帰っていただく、そんないわれがあるようです。
水分補給をお忘れなく

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安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜