墓相を論じる人々は、ほとんどの人が真の宗教とは無関係の人です。
しかし彼らは一つの考えを編み出していますから、その人が正しいといえば、それが正解で通る社会を築いていたりします。
墓相という分野は、そういうものでもあるのです。
従って、それを非難する方が悪いといえるかもしれません。
何を信じようと自由ですし、お墓を建てる人自身の問題であって、お金を出すのもその人ですから、おせっかいも甚だしいといわれるかもしれませんが、しかしお家の信仰をどうなさるのかを考えていただきたいのです。
宗教家でもないものが論じることはあってはならないのですが、例えばこんなことが許されるでしょうか。
・お寺の付けた戒名が悪いといって戒名を書き改め、高い戒名料を請求する。
・真宗は五輪塔を建てないのに売りつけている。
・真宗に梵字や霊や信士大姉や地蔵尊もないのに建てさせる。
・キリスト教や日本神道の家にも、五輪塔を建てさせる。
宗教によって建てる墓が変わるのに、何もかも五輪塔なのです。
五輪塔を建てて、火輪に十字架を刻むキリスト教徒の墓もあるのです。
みなさんはどのように感じられますか?
写真:キリスト教の墓(syukatsulaboより)
※ここの記載は参考としてください。
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