夫婦に子供のいないお家も随分と多くなっています。
いくら財産があっても子宝がなければ、夫婦の死亡後はどなたかへ財産相続の流れが行き着くようになっています。
なんとか養子を迎えて継承したいという気持ちも強くなっているようです。
しかし、仮に子供がいても立派に相続してくれるとは限りません。
むしろ養子を迎える方がよい場合もあるでしょう。
子供のいない家は墓を建てられません。
仏塔を建てるのです。
貴家の宗派に則した阿弥陀さまとかお釈迦さまとか、南無妙法蓮華経の曼荼羅であるとか、仏さまをお迎えしたその中で祀られればよいのです。
その仏さまに十分尽くすことによって、どなたか養子の話も生まれてくることでしょう。
それは自分自身がやきもきしても始まらないことです。
先祖への十分な供養を行うなかで自然と結果がもたらされるものであって、仏さまがお決めになることです。
子供のいない家は仏塔を建てればよいのですが、万一どうにもならない状況にあれば、兄とか弟が一緒に祀ることを考えなければなりません。
分家であれば本家のお墓の中に合祀する、本家であればどなたか分家が本家を継承することになります。
そのような分家をもった本家も、他家の仏は祀れないとして「お寺で永代供養のお経を上げていただきます」というような冷たいことは避けてください。
写真:ゴッホの墓 (4travel.jpより)
※ここの記載は参考としてください。
安芸郡熊野町の石材のことなら何でもどうぞ、自社加工が自慢の寺垣内石材店でした。
◆詳しくはこちら◆
◆店舗情報◆
安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜