明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
年明け一発目からも引き続きお墓についてみていきましょう!
五重塔や三重塔の上にある「相輪」をご存知ですか?
お寺へ行って五重塔や三重塔を見ても「相輪」までじっくり見る方はいないのではないでしょうか?
しかしその相輪こそが仏塔のシンボルなのです。
これはもともとお釈迦様の舎利塔なのであって、元来はお寺の中心であったのですが、現在は金堂(本堂)がお寺の中心に変わっています。
相輪はお釈迦様のお墓であるスツーパ(卒塔婆)を基本としています。
墓地でいえば宝篋印塔が、この種に相当します。
上から「宝珠・請花・九輪・請花・伏鉢・路盤」を総称して「相輪」と呼んでいます。
しかし最近の宝篋印塔を見ると、この一番肝心な「伏鉢」が見当たらないのです。
伏鉢は塔の根本であって仏そのものなのです。
宝篋印塔を購入する際は、十分確認することをおすすめします。
「九輪」もなぜ「九輪」なのか。
これは仏教がインドから中国へ入って来た時に道教・儒教と融合するなかで、「久」が「九」に通じることからそうなったものです。
九は数字の究めであって重陽の節句のように珍重されています。
宝篋印塔の四方仏は密教と顕著に違いがありますし、入口を東に見たてる建て方と、東西南北にその相当仏を向ける建て方の二種があります。
※ここの記載は参考としてください。
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安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜