2015年もあとわずかになりましたね。
みなさんにとって、どんな1年だったのでしょうか。
あと半月もありませんが、
思い残しのないように過ごしていただけらと思います。
さて、今回は、お墓の基本構造について見てみましょう。
【お墓の基本構造】
お墓の構造には、法的な決まりがあるわけではありませんが、
基本的には遺骨を納める納骨室(カロート、納骨棺ともいいます)、
墓所を囲む外柵(巻石・境界石)、
それにお墓の中心である石碑の3つを中心として構成されています。
外柵が基本構成のひとつになっているのは、
自分のお墓の使用権の範囲・境界を明確にする重要なものであるからです。
カロートは普段は外から見えませんが、ご遺骨を納めるところですから、
一番大切な部分ともいえます。
この他に花立や香炉、水鉢、墓誌、卒塔婆(そとば)立て、つくばい、
灯籠といった付属品、さらには植木などによって、ご供養の場であるお墓は形作られています。
【墓石は故人を偲ぶシンボル】
墓石に刻む文字は一般的に、和型墓石では「○○家之墓」、
洋型墓石では「○○家」とすることが多いようです。
書体は楷書体、隷書体、行書体、草書体、ゴシックなどがありますが、
解りやすいということで楷書体が一般的なようです。
お墓に向かって手を合わせる時、誰もが遠い祖先からの魂の流れや声のようなものを感じます。
墓石とは故人を偲ぶシンボルであると同時に、
故人と生きている私たちとが向き合い、心を通い合わす精神的なよりどころなのです。
お墓詣りに行った時は、どのような付属品があるか見てみてくださいね^^
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安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
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定休日:日曜