今年の秋のお彼岸はシルバーウィークの最中にありますね。
いつもは遠くて行けないところへも、
連休を利用して訪れることができるかもしれません。
その中に、お墓参りを加えてみてはいかがですか?
秋のお彼岸は秋分の日を中日に、
春のお彼岸は春分の日を中日に前後3日間を合わせて、
合計7日間行われます。
中日は昼夜の長さが等しく、太陽が真東から出て真西へ入ります。
真西に沈む夕日を拝み、その彼方にある浄土を思い、
そこにいる先祖を偲び、仏事を行う期間です。
ではなぜ「お彼岸」というのでしょうか?
お彼岸という言葉はインドで使われている言葉の一つ、
サンスクリット語の「パーラミター」(波羅蜜多)の漢訳で、
「到彼岸(とうひがん)」の略だと言われています。
つまり、いろいろな迷いの多いこの世(こちら側の岸=此岸(しがん))から、
悟りの世界(彼の岸=彼岸)へ到達するという意味です。
ちょっと難しい言葉が並びましたね

インドの言葉とは驚きです

それでは、お彼岸の供養はどのようにしたらいいのでしょうか?
できるだけ家族そろってお墓参りをしましょう。
墓石をきれいに洗い、お墓の周囲も掃除して花や線香をたむけ、
お菓子などもお供えします。
家庭では仏壇を掃除し、新しい花、
それに牡丹餅・お萩、お彼岸団子などをお供えします。
お彼岸の期間中、各寺院では彼岸法要が行われます。
ぜひ、参加しましょう。
また、お寺にお渡しするお布施を用意しておきましょう。
お彼岸を抜きにしても、牡丹餅やお萩は美味しいですよね。
食べ過ぎにはくれぐれもご注意を
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◆店舗情報◆
安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜