この度の豪雨災害に際しまして、被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます。
一日もはやい復興を心よりお祈りいたします。
東京の浅草寺境内本堂の側に、六地蔵燈籠というのが建っています。
これは「擁書漫筆」や「江戸名所図絵」にも紹介されているので、江戸人にはよく知られたものです。
前者によれば、竹町の渡場付近にあって、それは鎌田正清の寄進だと記され、後者には「雷神門の外花川戸町の入口角にあり、故に土人此所の河岸をさして六地蔵を河岸へといへり ~略~」
とある。
この種の六地蔵燈籠と称するものは大抵、燈籠と同一形状につくられた供養塔を改造したものが多く、利休好みと称して諸所の茶庭に建てられているものを見ると、火袋に相当する部分の六面に地蔵尊の彫刻があったものに、そのまま火口を穿って燈籠としたものであり、かなり広い範囲に行なわれたようです。
この他、元浅草の向柳原にあった蓬莱園にも静燈籠と称して、街道に静御膳が建てたものと伝えられているものもあります。
石燈籠に関するいろいろ面白う話は少なくありません。
普段は見逃しがちな石灯籠にも物語があるということをしり、調べてみるのも面白いかもしれませんね^^
*写真:浅草、浅草寺の六地蔵(東京都文化財めぐりのページより)
つづく
※ここの記載は参考としてください。
※引用:ガーデンライブラリ(龍居庭園研究所)
安芸郡熊野町の石材のことなら何でもどうぞ、自社加工が自慢の寺垣内石材店でした。
◆詳しくはこちら◆
◆店舗情報◆
安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜