霊園へ行くと、そこの石材店のレベルで同じ墓が画一化されて建ちつづけています。
「○○家之墓」であっては墓ではありません。
しかし「この霊園は、この企画を守っていただけねばならず、違うものは建てられません」
「○○家之墓ばかり建っているところに違うものを建てられたら変に見られますよ」
と、言われるところもあるようです。
正しい墓が悪く見られて、悪い墓が正当であるがごとくに見られます。
絶対多数のお墓であっても、建墓の道理にあっていなければ正しくはないのです。
建っている墓に何の疑問も向けずに、右にならえ式に建ちつづける風潮を、どこかで誰かが歯止めしなくては、これが正しい墓として後世に残されてしまいます。
その時はすでに遅しで、日本人の民族性や社会や家庭までも宗教の根幹とともに崩れていくような気がします。
自分自身の足元を見つめて家庭や親子を考えるならば、もっと慎重に墓をとらえることが大切です。
この宝域を理に則して正しく祀れば、簡単に家庭は崩壊しません。
牙城を築いて子孫に明るい方向づけをしておくことが大切です。
正しい墓を持った民族は悠久の歴史を保っています。
先祖のお蔭を感謝することが、ひいては親のお蔭を知ることであり恩を知ることです。
その流れを、自分が受け継ぎ、さらに子供が子孫へと続けていくためには、墓前こそ最高の道場であるのではないでしょうか。
*ここに記載している内容は参考としてください。
安芸郡熊野町の石材のことなら何でもどうぞ、自社加工が自慢の寺垣内石材店でした。
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安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜