平成30年７月豪雨で被災された人が、平成31年１月１日以降に医療機関受診の際に窓口での一部負担金の免除を希望される場合は、「保険証」および広島県後期高齢者医療広域連合が発行する「後期高齢者医療一部負担金免除証明書」の提示が必要です。発行の申請は、住民課にて受け付けています。

申請時の 必要物	・被保険者証 ・印鑑 ・対象者であることが証明できる書類（罹災証明書など） ※既に保険料減免などの申請をされた場合は、申請の際にその旨をお知らせください。
対　象	次の(1)～(5)いずれかに該当する人 (1) 住家の全半壊、全半焼、床上浸水またはこれに準ずる被災をした (2) 主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った (3) 主たる生計維持者の行方が不明である (4) 主たる生計維持者が業務を廃止、または休止した (5) 主たる生計維持者が失職し、現在収入がない