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石燈籠のエピソード-2-

 (有)寺垣内石材店のニュース

石燈籠のエピソード-2-
墓標に生前所持した燈籠を用いた例としてよく知られているものに、細川三斎の墓があります。
この燈籠は、三斎が師利休に懇望して譲り受け、日夜愛玩していたもので、遺言によって、死後、その墓石として建てさせたと伝えられるものです。
これは鎌倉時代の逸品で、今日まで残っていますが、笠が一部失われているのは、利休が惜しんで故意に欠いたと伝えています。

また有名な廣隆寺の太秦形燈籠については『千家茶事不白斎聴書』に、

「うづまさ、是は一度被盗候處、何方江行テモ主にたたり在、京中ノ道具屋買取、又うづまさ江上ル、北野頼政之寄進也、殊之外さびたるもの、両面之口計り有り、半月などもなし」

とある。

これも鎌倉時代の作と鑑定されています。

注)細川三斎・・・細川 忠興(ほそかわ ただおき)/長岡 忠興(ながおか ただおき)
         戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。丹後国宮津城主を経て、豊前小倉藩の初代藩主。肥後細川家初代。
         正室は明智光秀の娘・玉子(通称細川ガラシャ)。
         利休七哲の一人に数えられる。茶道の流派三斎流の開祖である。

*写真:細川三斎の墓(赤丸のところが利休が欠いたところ?)

つづく


※ここの記載は参考としてください。
※引用:ガーデンライブラリ(龍居庭園研究所)



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◆店舗情報◆
安芸郡熊野町出来庭6-2-4
TEL:082-854-0326
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜
葬儀・仏具[墓石・石材店]

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