WEB版 広報さか
【広報さか 2018年1月号】
(1)脱衣所に暖房を置いたり、あらかじめ浴槽の蓋を開けておくなどして気温差をなくしましょう。 (2)入浴するときには手や足先からかけ湯をし、いきなり熱いお湯につからないようにしましょう。 (3)湯船からゆっくりと立ち上がることで血圧の急激な変動を避けることができます。 (4)浴室から出るときには体を拭いた後に脱衣所へ出ましょう。 |
(1)飲み物や食べ物で積極的に水分を補給しましょう。朝起きたとき・入浴後・夜寝る前には意識して水分を摂ってください。(ただし、腎臓や高血圧などで通院している方は、主治医の意見に従ってください。) (2)濡れタオルを室内にかける・洗濯物を室内に干すなどで、部屋の空気の乾燥を防ぐことができます。 |
2018/01/08